関連事業
①講演会「日本地質学の曙と秩父」 日本地質学の礎を築いたドイツの地質学者E.ナウマンが探求した日本列島の生い立ちは、今どのようにとらえられているのでしょうか。 その最前線を紹介します。 日時:2022年1月29日(土)13:00~15:30 場所:自然の博物館 講堂 参加費:無料(展示を観覧する場合は別途観覧料が必要です。) 申込期間:申し込みは終了しました。 申込方法:当HPのイベントページから電子申請をするか、往復ハガキに必要事項(参加希望者指名、住所、電話番号、年齢、一緒に参加を希望される方の氏名、年齢)を記入のうえ、お申込みください。 なお、本イベントは先着順ではありません。申し込み多数の場合は抽選となります。抽選結果は申込期間終了後5日以内に通知いたします。
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②SLミュージアムトレイン 当館学芸員が、SLパレオエクスプレス熊谷駅-長瀞駅間の車窓の解説を行います。地形・地質と深く関わる鉄道延伸の歴史について紹介します。
日時:2021年11月20日(土)熊谷駅10:10-長瀞駅11:37 ※終了しました。 |
③地質談義 「伝統の宿で日本列島の成り立ちを語る」 陳列所は博物館前の宿「養浩亭」の一角にあり、東京大学教授 神保小虎が宿泊する際に、地元有志が地質学を学びに来ていました。この伝統の宿で、高橋雅紀氏を講師に迎え、日本列島の成り立ちについて探求します。 日時:2022年1月29日(土)17:00~19:00 ※終了しました。 |
展示解説書ご紹介(売り切れました。)
展示の内容をより深く、より詳しく知りたい方へ!
訂正部分がありましたので、下記のとおり訂正箇所一覧を掲載いたします。 |
特別展情報 ※新型コロナウイルス感染症等の状況により、休館日や会期が変更となる場合があります。来館前にHPを御確認ください。 |
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名称 |
特別展「自然の博物館100年の軌跡-標本陳列所から自然史の足跡をたどる-」 |
開催期間 | 令和3年10月30日(土)から令和4年2月27日(日) |
休館日 |
月曜日(祝日は開館)、1月17日~28日 |
会場 | 埼玉県立自然の博物館 |
料金 | 一般200円、高校・大学生100円、中学生以下無料です。 ※障害者手帳等をお持ちの方及び介助者1名無料 |
その他 |
御来館の際は、マスクの着用に御協力ください。 また、平熱よりも高い熱症状がある場合は、ご来館をお控えいただくようお願いします。 |
お問合わせ |
電話0494-66-0407 |