埼玉県の絶滅危惧植物
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| 資料名 |
チチブリンドウ |
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| 学名 |
Gentianopsis contorta (Royle) Ma |
| 資料番号 | SMNH-As51131 |
| 分類 | リンドウ科 |
| 採集地 | 秩父郡両神村(現:小鹿野町) |
| 県内の分布状況 | 亜高山、山地、低山西 |
| 採集年月日 | 1997/11/4 |
| 概要 |
深山の石灰岩地に生える一年草または越年草。秩父山地、南アルプス、伊吹山にまれに生育する。1952年に秩父市十文字峠付近で清水大典氏によってはじめて発見された。花は9~10月で、細長いがくから淡紫色の花弁の先がのぞく。県内では山地から亜高山の石灰岩地の岩棚や周辺の草地などに生育するが、山地が限られるうえにシカの食害や自然遷移などにより減少傾向にあり、絶滅が危惧されている。県内希少野生動植物種に指定されている。 |