埼玉県の絶滅危惧植物
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| 資料名 |
ムジナモ |
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| 学名 |
Aldrovanda vesiculosa L. |
| 資料番号 | SMNH-As22521 |
| 分類 | モウセンゴケ科 |
| 採集地 | 羽生市(養育) |
| 県内の分布状況 | 加須・中川低地 |
| 採集年月日 | |
| 概要 |
浮遊性の多年生水草。輪生する葉は二枚貝のように開閉し、動物プランクトンなどを捉えて消化・吸収する食虫植物。牧野富太郎によって発見され、その後数か所で発見されたが生育地はほぼ消滅している。県内では羽生市の法蔵寺沼ムジナモ自生地が国の天然記念物に指定され、地元の保存会などにより長年の保護活動が行われてきた結果、2024年に発行された県レッドデータブック植物編では野生絶滅から絶滅危惧ⅠA類にランクが変更された。令和7年12月に県内希少野生動植物種に指定された。 |