埼玉県の絶滅危惧植物
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| 資料名 |
ヨウラクラン |
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| 学名 |
Oberonia japonica (Maxim.) Makino |
| 資料番号 | SMNH-As22198 |
| 分類 | ラン科 |
| 採集地 | 秩父郡大滝村(現:秩父市) |
| 県内の分布状況 | 山地、低山西 |
| 採集年月日 | 1956年8月 |
| 概要 |
樹幹や岩上に着生する小型の着生ラン。分布の中心は暖温帯である。県内では空中湿度の高い山地の渓畔林に生育する。2011年版の埼玉県レッドデータブック植物編では絶滅とされたが、2014年に、40年ぶりに再発見された。シカの食害や土壌侵食などにより着生木の生育環境が悪化しており、依然として絶滅の危機に瀕している。 |