埼玉県の絶滅危惧植物
|
|
| 資料名 |
ミスミソウ |
|---|---|
| 学名 |
Hepatica nobilis Schreb. var. japonica Nakai |
| 資料番号 | SMNH-As5614 |
| 分類 | キンポウゲ科 |
| 採集地 | 秩父郡横瀬町 |
| 県内の分布状況 | 山地、低山西 |
| 採集年月日 | 1960/3/16 |
| 概要 |
温帯林の林床に生える多年草で、2~5月に花を咲かせる。花弁はなく、白い花びらのように見えるものはがく片。葉が3つに浅く裂けることから「三角草」の名があるとされている。県内では長らく確認されていなかったが、2006年に再発見された。しかし、1地点のみで個体数も少なく、周辺で石灰岩の採掘が行われていることから生育地が消滅する危険がある。また園芸採取も懸念され、絶滅の可能性は極めて高い。 |