タイトル


入間川は、荒川水系の一級河川であり、大持山から川越市内で荒川と合流する荒川最大の支流です。
令和元年度から令和5年度までの5年間、自然の博物館では天覧山や有間山など入間川本流の流域を中心に自然遺産調査を行ってきました。この調査で新たに分かった、現在の生き物や地質のすがたを調査手法とあわせて紹介します。

展示構成

 

 

見どころ紹介

 

維管束植物

 

コケ植物・地衣類

 

昆虫

 

貝化石

 

哺乳類

 

 

関連イベント

 

 

 

 企画展情報

名称 企画展「入間川流域の自然遺産調査から見えたこと」
開催期間 令和6年3月9日(土)から令和6年6月16日(日)
休館日 月曜日(4月29日と5月6日は開館)
会場 埼玉県立自然の博物館
料金 一般200円、高校・大学生100円、中学生以下無料です。
※障害者手帳等をお持ちの方及び介助者1名無料
お問合わせ 電話:0494-66-0407
その他 ◯下のチラシをクリックするとダウンロードできます。

企画展「入間川流域の自然遺産調査から見えたこと」チラシ画像