埼玉県立自然の博物館キャラクターズ

プロフィール ラインスタンプリンクボタン 使用について

 

大野原 治(おおのはら おさむ)

埼玉が海だった時代に生きていた、謎の海獣
「パレオパラドキシア」をイメージしたキャラクター。
名前の「大野原」は化石の発見地、「治」は化石の発掘者から。

大野原 治(おおのはら おさむ)

埼玉が海だった時代に生きていた、謎の海獣
「パレオパラドキシア」をイメージしたキャラクター。
名前の「大野原」は化石の発見地、「治」は化石の発掘者から。

どんちゃん

埼玉県の深谷市などで化石が発見されている、巨大ザメ
「カルカロドン メガロドン」をイメージしたキャラクター。
「ドン」が2回つづくので「どんちゃん」
とっても食いしん坊な33才。

どんちゃん画像

どんちゃん

埼玉県の深谷市などで化石が発見されている、巨大ザメ
「カルカロドン メガロドン」をイメージしたキャラクター。
「ドン」が2回つづくので「どんちゃん」
とっても食いしん坊な33才。

どんちゃん

ぶんまる

昆虫のキャラクターもほしい!
という声から生まれたキャラクター。
デザインした学芸員の専門がハチだったのでハチに。
オスなので怒っても人をささない。

ぶんまる

昆虫のキャラクターもほしい!
という声から生まれたキャラクター。
デザインした学芸員の専門がハチだったのでハチに。
オスなので怒っても人をささない。

だいこくん

秩父では「だいこく」などとよばれ親しまれている、
とってもおいしいきのこ「ムレオオフウセンタケ」を
イメージしたキャラクター。
大黒様のようにみんなに福をもたらしたいと思っている。

だいこくん

秩父では「だいこく」などとよばれ親しまれている、
とってもおいしいきのこ「ムレオオフウセンタケ」を
イメージしたキャラクター。
大黒様のようにみんなに福をもたらしたいと思っている。

西川親方(にしかわおやかた)

埼玉が誇るブランド林業地で生産される
「西川材」をイメージしたキャラクター。
節が少なくまっすぐ美しい西川材のように、
口数が少ない、しぶいおじさま。

西川親方(にしかわおやかた)

埼玉が誇るブランド林業地で生産される
「西川材」をイメージしたキャラクター。
節が少なくまっすぐ美しい西川材のように、
口数が少ない、しぶいおじさま。

細川さん(ほそかわさん)

ユネスコ無形文化遺産にも登録された「細川紙」を
イメージしたキャラクター。
和紙すきのつなぎに使われるトロロアオイの花を頭にのせている。
ぺらぺらに見えるが、とっても強い。

細川さん(ほそかわさん)

ユネスコ無形文化遺産にも登録された「細川紙」を
イメージしたキャラクター。
和紙すきのつなぎに使われるトロロアオイの花を頭にのせている。
ぺらぺらに見えるが、とっても強い。

いたやん

秩父で近年、力を入れ生産されている、
自生のカエデの樹液を使ったメープルシロップを
イメージしたキャラクター。名前は「イタヤカエデ」から。
中身のメープルシロップをよくこぼしてしまう、おっちょこちょい。

いたやん

秩父で近年、力を入れ生産されている、
自生のカエデの樹液を使ったメープルシロップを
イメージしたキャラクター。名前は「イタヤカエデ」から。
中身のメープルシロップをよくこぼしてしまう、おっちょこちょい。

におしめくん

「ニオウシメジ」をイメージしたキャラクター。
2015年、埼玉県久喜市で、幅1.2m、重さ約100㎏のものが発見された。
みんな仲良し。

におしめくん

南方系で時おり埼玉県内でも発生する巨大きのこ
「ニオウシメジ」をイメージしたキャラクター。
2015年、埼玉県久喜市で、幅1.2m、重さ約100㎏のものが発見された。
みんな仲良し。

「博物館に親しみをもっていただきたい」という思いから、当館学芸員が
デザインし、生まれたキャラクター達です。キャラクター達を通して、
博物館や埼玉の自然に興味をもっていただけたら嬉しいです。
「博物館に親しみをもっていただきたい」という思いから、当館学芸員が
デザインし、生まれたキャラクター達です。キャラクター達を通して、
博物館や埼玉の自然に興味をもっていただけたら嬉しいです。

当館キャラクター達がLINEスタンプになりました!
「ありがとう」「了解」など日常的に使えるものから、
博物館ならではのものまでスタンプにしました。
全40種類、120円です。ぜひご利用ください。

販売ページバナー
※LINEストアのページに移動します。
集合画像2

キャラクター集合画像

当館キャラクター達がLINEスタンプになりました!
「ありがとう」「了解」など日常的に使えるものから、
博物館ならではのものまでスタンプにしました。
全40種類、120円です。ぜひご利用ください。
販売ページバナー※LINEストアのページに移動します。

博物館マスコットの画像については、営利を目的とする場合を除き、自由にご使用いただいて構いません。
みなさんで楽しく利用してもらうために、次の項目について守ってください。

①ほかの人や団体を傷つけるようなことには使用しない。
②デザインの改変などはしない。
③そのほか、マスコット利用にふさわしくないことに使用しない。

※マスコットを使用する場合は、画像の下に次のような表記をしてください。
 埼玉県立自然の博物館マスコット「○○」
  (○○には、それぞれのマスコットの名前をいれてください。名前はプロフィール欄にございます。)
 スペース等の都合で上記の表記が難しい場合は、「©埼玉県立自然の博物館」、「○○」の表記でも構いません。


※営利を目的とするマスコット利用や動画、立体物の作成は使用に承認が必要です。
 ・マスコット使用承認申請書(様式第1号)
 ・マスコット使用変更申請書(様式第3号)
 ・埼玉県立自然の博物館マスコット使用取扱要綱

マスコットをクリックすると保存されるので、ご利用ください。
おおのはらおさむどんちゃんぶんまるだいこくん
いたやんほそかわさんにしかわおやかたにおしめくん