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特別展展示解説図録

特別展「自然の博物館100年の軌跡」展示解説図録
(A4  88P)

¥ 600 ※税込・送料別

目次

第1章 日本地質学の曙と秩父ー地質構造研究の土台を築くー
   1 日本地質学の生みの親ナウマンと秩父
   2 関東山地の地質構造研究
第2章 秩父鑛物植物標本陳列所ー地質巡検の舞台へー
   1 鉄道の延伸と地質巡検
   2 秩父鑛物植物標本陳列所の開設
   3 名勝及び天然記念物「長瀞」
第3章 秩父自然科学博物館ー全国に先駆けた自然史系総合博物館ー
   1 陳列所の復興と奥秩父綜合学術調査
   2 秩父自然科学博物館の開設
   3 秩父自然科学博物館の活動
第4章 埼玉県立自然史博物館
   1 埼玉県立自然史博物館の開設
   2 埼玉県立自然史博物館の活動
第5章 埼玉県立自然の博物館ー地域との共働をめざしてー
   1 「自然の博物館」として再出発
   2 現在、そして未来への継承

内容

 当館は、前身にあたる「秩父鑛物植物標本陳列所」の開設から令和3年度で100周年を迎えました。
 当館の位置する秩父地域は「日本地質学発祥の地」といわれ、近代地質学黎明期から研究が盛んであり、大正時代には、日本全国から研究者や学士が地質巡検のために訪れていました。その便宜を図るために、当時地質学の権威であった東京帝国大学の神保小虎教授の指導のもと、秩父鉄道株式会社が開設したのが、「秩父鑛物植物標本陳列所」です。戦後には、東京文理科大学(現・筑波大学)の藤本治義教授の尽力により、同社による奥秩父綜合学術調査が行われ、その成果をもとに全国に先駆けた自然史総合博物館である「秩父自然科学博物館」が開設されました。
 当館はこの活動を受け継ぎ、昭和56年に全国初の県立自然史系総合博物館としてオープンし、以来埼玉県の自然分野の標本を収集し、情報を集約・発信しています。本書は、特別展の展示内容の解説および、当館のこれまでの博物館活動のあゆみを振り返り、博物館活動のあるべき姿と今後の展望について紹介しています。

中身(一部)

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特別展解説図録1

特別展解説図録2

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